GW後半戦!パッティング技術向上に関する3つのコツ

こんにちは!佐田です。

じつはこの前に1つ記事を書いていたのですが、トラブルで完全に消えてしまい、同じ内容を書く気になれなかったので、違う記事にしてみました。

さて、今回はパッティングです。パッティング技術、といいながら実は私は昔からパットが大の苦手でした。というのも、ご存知の方も多いと思いますが、私、超運動オンチでして。例えば、距離感とかイメージとかはからっきし。それなのに感覚でパッティングをしていたので、かなりのミスを連発しておりました。

そこで、私と同じようにいわゆる「ノーカン」な方がパッティング技術を身につけるための3つのコツをこっそりお教えしちゃいますね。あ、運動神経バツグンな人には合わないかもしれませんのであしからず笑

1、とりあえず芯で打つために

ノーカンの人は、まず絶対的に芯で打てません。私も学生時代はしょっちゅう芯を外しておりました。そこで私は色々な人のパッティングを見て研究し「自分だったらどうやってできるのか?」を考えたのです。時に試合の時に「ごめん、ちょっと打ってるの見せて!」と凝視したこともありました。きっと気持ち悪い選手だったでしょうね笑

そんなこんなでようやくで発見したのが「手首」でした。ノーカンパットは打つ時に手首を返していることが多いのです。特に利き手である右(左利きの人は左)手首を返していること圧倒的に多いです。そこで特に右手首を返さないようにパッティングすることで距離感のミスを減らす事ができるのです。

ボールを打つ練習よりも、素振りを多く練習してあげると、手首の動きの矯正がしやすいようです。

2、インパクトの強さが変わらないように

次に、インパクトの強さです。ついついインパクトの瞬間に強くなったり、弱くなったり。そういう時に極端な「ノーカン」となってしまうんですよね。私も数々の失敗を思い出します、はい。まず、そもそもこういうことが起こってしまう根本的な原因はメンタルだったりします。緊張や焦りでインパクトの強さは簡単に変わってしまいます。そもそも運動神経に乏しい私のような人は、微妙な強弱を調整するのがとっても苦手です。

そこで、インパクトの強さを決めるトレーニングを行う必要がありますね。それが、右手片手でのパッティングです。右手でパターを操作するクセをつけるとインパクトが強くなりにくいのです。丁寧に右手でストロークすると力が変に入りにくく、インパクトの強さが安定しやすくなるのです。私も過去にYouTube動画でご紹介しているので、そちらで是非ご覧ください。



3、距離を振り幅で合わせる

そして最後に具体的な距離合わせです。正直パッティングはここが要になります。パッティングは「強さ」で合わせるパターンと「振り幅」で合わせるパターンがあります。ある程度運動神経に自信のある方は強さで合わせるパターンをオススメします。せっかく自らが持っている感覚やセンスを活かさない手はありませんよね。とはいえ、運動神経に自信がない場合、これはもう振り幅で、ある種機械的に合わせることをお勧めします。

一番簡単な方法は、自分のスタンス幅を決め(基本は肩幅がいいと思います)、その幅を基準に振り幅を決定していきます。そして、その振り幅と距離を関連付けて覚えていけば、自然と距離が合うようになるはずです。具体的な方法については、こちらもYouTubeで公開していますので、こちらをご覧ください。

と、いうわけで後半は自分のYouTube動画での解説となってしまいましたが、パッティングはゲームの要。非常に重要なので、是非このGW、ゴルフに行かれる方はパッティングを重点的に磨いてみてくださいね!


ゴルフのパフォーマンスに影響するものとは?

こんにちは!佐田です。

ゴルフ好きな方にとって最大の関心事の一つは、やはりスコアアップです。スコアアップの為に、日々スイングを研究し、方向性、飛距離の向上に余念がない方ははやり多く見かけます。

こうした技術向上のために、様々な練習やトレーニングをされている方もいらっしゃると思いますが、練習やトレーニング以外にもパフォーマンスに重要な要素があります。今回はそれについてお話していきたいと思います。

重要な要素とは?

そもそも、ゴルフスイングにおける身体の動きのうち、主となる動作とは、「体幹の回旋・捻転」という動作です。もちろん、それを使わなくてもスイングが可能ですが、体幹の動作を省いたスイングを行うことで、方向性や飛距離に著しい悪影響を及ぼす可能性が考えられます。

つまり、体幹の動きをしっかりと使うことが重要な要素となるのです。では、体幹の動きを使えるようにするためにはどのようにしたらいいのでしょうか。

体幹の動きを引き出す

体幹をしっかり使うためには、「体幹の中身」が大切です。中身とは?体幹(胴体)の中身には何がありますか。そう、内臓がありますね。つまり、内臓が体幹をしっかり使うために非常に重要な要素なのです。要するに、体調が悪いとパフォーマンスが下がるように、内臓のコンディションが良くなければ体幹のパフォーマンスも下がってしまう、ということなのです。

内臓コンディションアップ

人間の内臓は、東洋医学においては「五臓六腑」と言われたりもしますが、主に心臓、肺、肝臓、大腸、小腸、胆嚢、膵臓、脾臓、胃、腎臓、このあたりの臓器の事を指します。もちろん、全ての臓器が大切ですが、この中でも、肝臓、腎臓、大腸あたりは直接マッサージが可能なので、マッサージでのコンディションアップも図れます。

内臓マッサージ

「肝臓」
肝臓は、右のあばら骨の裏側にあります。右あばらの一番下の部分に親指以外の4本指を押し込み、グリグリとゆっくりマッサージします。その時、指があばらの裏側まで入るようならOK、もし指がほとんど入らないようなら肝臓が疲労しています。定期的にマッサージを行い、指がしっかり入るような状態を保ちましょう。

「腎臓」
腎臓は体のおへその高さ、左右2つあります。マッサージは両手でこぶしをつくり、おへその高さをおなかから背中にかけてグリグリとほぐしていきます。特に手ごたえなどで健康状態の把握はできませんが、腎臓の不調が腰痛に出る場合もあるそうなので、腰痛でお悩みの方は腎臓マッサージで改善することもあるようです。

「大腸」
大腸は腹部の外側をぐるっと周回するように収まっています。マッサージは、左の腰骨内側をこぶしでぐりぐりとほぐします。大腸の不調もまた腰痛という形で表出する場合があり、こちらも注目です。

※マッサージの動画はこちら!

まとめ

ゴルフのパフォーマンスと内臓の働きは大変密接な関係があります。そして内臓は、様々なマッサージやサプリなどで働きを改善することが可能です。しかし、最も大切なことは、そういった対処療法よりも日々の生活習慣をしっかりと整えることです。それが一番難しいのですが、食事の量やタイミングに気を配ったり、睡眠時間を十分確保したりなど、こうしたコンディショニングも合わせて行うことで、より楽しいゴルフが皆さんの物になると思います。

 

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バンカーが苦手な人は、サンドウェッジを勉強しよう

こんにちは!佐田です。

バンカーが苦手な方、結構多いですよね。バンカーから出ない、ホームランしてしまう。そんなこんなでバンカーに苦手意識を持っている方はかなりいらっしゃるのではないでしょうか。
今回のお話は、そんなバンカー嫌いの方の為の内容です。

バンカーが苦手な方は、まず、サンドウェッジについて「勉強」することをオススメします。勉強とはつまり、サンドウェッジという
クラブの歴史や構造を知ることにあります。

サンドウェッジの歴史

サンドウェッジが確立したのは今からおよそ80年前くらいと言われています。その発明者は、グランドスラマーであるジーン・サラゼン氏です。バンカーが苦手だったサラゼン氏は、ある時離陸する飛行機の翼の形状をヒントに、アイアンのソールに「バウンス」を追加したクラブを作りました。そのクラブを使い、1930年代のメジャーの舞台で活躍をしたとされます。

サンドウェッジの特徴

前述の歴史を見て分かるように、サンドウェッジの最大の特徴は「バウンス」にあります。バウンスがあることで、クラブヘッドが必要以上に砂に潜らず、バンカーからキレイに球が出るのです。

肝心の打ち方

そこで、サンドウェッジの特徴を活かしたショットをすることで、バンカー脱出は簡単になると私は考えています。つまり、特徴である「バウンス」を活用すること。ショットの際に、リーディングエッジ(俗にいう歯の部分)から砂に侵入させるとバウンスが活用できません。

そこで、砂にバウンスから侵入させてみましょう。バウンスから侵入させることで、バウンスが活かされ、ヘッドが必要以上に砂に潜ることなくボールをきちんと飛ばせるのです。

 

バンカーは決して難しいものではありません。苦手意識が正しいスイングを阻害してしまうだけなのです。

また、Youtube動画で練習法も公開していますので、知識武装した上で練習し、ぜひ苦手を克服してみましょう!!

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飛ばしのコツは右股関節にあった?

こんにちは!佐田です。

GOLFPORTでは現在「ドラコン部」なるものの活動をスタートさせていますが、今回はドラコン部内でも常にホットな話題である「飛ばしのお話」です。

ちなみに今回の飛ばしとは「ヘッドスピードを高める」という点です。ミート率も飛ばしの要素ですが、そのあたりご了承ください。

さて、ちょっとキャッチーなタイトルを付けたと反省しているところですが、最近ヘッドスピードアップを目指す上で、体の使い方に色々と注目していました。そこで、体の回転スピードを高めるために股関節が重要だ、というのは前々から思っていましたが、その使い方については様々な議論がありました。

この度見えてきたのは、「右股関節」の動かし方なのです。

股関節の使い方について触れる前に、まずは股関節の稼働について基本的なことをおさらいしておきましょう。
股関節の稼働は主に3種類の方向があります。

画像引用:studio ASK様

 

①屈曲と伸展

②外転と内転

③外旋と内旋

ちなみに、図の中にある角度は、最低限の可動域を示しています。もし、この数値以下の場合はかなり可動域が狭いといえますね。

さて、いよいよ右股関節の使い方です。使うタイミングはダウンスイングの始動です。実際にダウンスイングの始動をイメージしてみましょう。

腰を回転させるイメージを持つと、右股関節は「内旋」と「屈曲」ではないでしょうか。しかし、これでは素早い回転は難しいです。正しい使い方はその逆です。

つまり・・・

「外旋」&「伸展」なのです。

いわゆる、ジャンプの動きですね。この際注意したいのは、左股関節の動きです。右股関節に集中するあまり、左股関節の動きが悪いと、スピーディな回転が実現できません。ちょっと専門的な表現にはなってしまいますが、正しく動きを認識することで可能になる動きもあります。

皆さんも、まずは練習からトライしてみてください。もしかすると、驚くような飛距離アップが期待できるかもしれません!また、これについてもっと知りたい!という方は、ぜひGOLFPORTの練習会等イベントへおいでくださいませ。

 

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ドライバーが苦手な人にありがちな4つのパターン

こんにちは!佐田です。

みなさんは、ドライバーは得意ですか?
かつてお会いしたアマチュアゴルファーの方には極端にドライバーが苦手な方も多く、また、ゴルフを始めたばかりの方にとってドライバーはかなり難易度の高いクラブのようです。

そこで今回は、私が実際にレッスンを担当した方の中から、ドライバーが苦手な人にありがちな4つのパターンをご紹介しようと思います。ドライバーが苦手な方は、自分に当てはめて考えてみると、面白いかもしれませんね。

「とにかく当てたい」タイプ

このタイプの方は、まず、ボールに当てたいという気持ちが強すぎるタイプです。そういうタイプの方はほとんどと言っていいほど、いわゆる「手打ち」になっていることが多いのです。ちなみに、手打ちというのは、体幹(胴体)があまり動かずに、腕の振りでクラブをスイングする状態を指します。

このタイプの方は、まず、しっかりと体幹を動かす意識が必要です。ボールを見ることを意識しすぎていることが多かったりするので、頭を動かさないことよりも、体を回すことを優先して、左右に大きく捻転しながら打ってみると、解決する場合が多いようですね。

「アドレス間違い」タイプ

このタイプのは、初心者の方に結構多いタイプです。多くの場合、まずドライバーの前にアイアンを練習しますよね。その際、アイアンを使っている時のボールとの距離感に慣れすぎてしまい、ドライバーを持った際に、本来ボールから離れるべき距離が十分に確保できず、かなり近くに立ってしまうのです。

このタイプの方は、スイングがかなり窮屈になる事が多いです。周りからそのように指摘された場合、アドレスの時のボールとの距離を見直してみると、直るかもしれませんね。




「飛ばさなきゃ」タイプ

こちらのタイプの方は、「ドライバーは飛ばさなければいけない」というプレッシャーを持っています。同時に、ドライバーが飛ばない、という悩みも抱えてしまうため、大変よろしくないメンタル状態にあります。
飛ばさなければ、というプレッシャーのせいで、必要以上にスイングスピードを上げようとする、つまり、腕を振るスピードが極端に早くなってしまうのです。

このパターンの方は、ダウンスイングのスタートで、急激にスイングスピードが速くなる傾向があります。特にダウンスイングのスタートをゆっくりと始動する意識を持つのと、テークバックとダウンスイングのスイングスピードを同じにする意識を持ってスイングすると解消することが多いようです。

「スイングプレーンミス」タイプ

このタイプは、なかなか自分では気づけません。というよりも、スイングをある程度理解している人に見てもらわないと、なかなか判明もしなければ、修正はもっと難しいです。ある程度打てているが、どうしても球が曲がるという方にこのタイプが多いように思います。

多くの場合、スイング軌道がアップライト(タテ振り軌道)になりすぎているパターンが多いので、その部分を修正できるとすんなり直る場合もあるようです。ただし、スイングプレーンは、スイング中のフェースの動きにも影響を受けます。

さて、いかがだったでしょうか。当てはまるものも、そうでないものもあったかもしれません。また、複数の原因がある場合もあります。一番の近道はしっかりスイングについて理解のある方に教わることだと思います。教わる、というのは、レッスンを受けるだけでなく、単純に現状を診断してもらうところからでしょう!

周りにそんな方がいたら、ぜひ聞いてみましょう!あ、ちなみにGOLFPORTの練習会でも、私がしっかりとそのあたり、診断していますよ!

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ムチのように

こんにちは!佐田です。
さて、この前レッスンをしていましたら、こんな事を生徒の方から言われました。

『いつも力んでしまって、力を抜けって言われるんですが、できなくて…』

その時のレッスンダイアログを今回はご紹介したいと思います。

 

生徒『いつも力んでしまって、力を抜けって言われるんですが、できなくて…』
佐田『そうなんですか?』
生『はい…どうしても力みが。』
佐『…そもそも、Aさんはどうして力を抜きたいのですか?』
生『え?どうしてって…周りがそう言うから。』
佐『周りの人は一度忘れましょう。何故力を抜くか、そのメリットを考えてみましょう。』
生『……スイングが良くなる、とか。』
佐『いいですね。では、力を抜くと、何がどうなって、スイングが良くなりますか?』
生『うーん…分かりません。』
佐『そうですね。では実際に試してもらいましょう。』
生『え?』
佐『力んだ時と、力を抜いた時の違いを、です。』
(可動域テスト)
生『確かに、力を抜いた方が、可動域が広いですし、楽に動きます。』
佐『そうですね。なので、力を抜くとスイング動作がスムーズになり、体が動かしやすくなります。』
生『なるほど!ありがとうございます!』
佐『Aさん、ちょっと待ってください。ゴルフスイングで、一番大事な事、何でしたっけ?』
生『え?……あぁ、ヘッドのコントロールです。』
佐『そうでしたよね。力を抜く事と、これは関係してますか?』
生『うーん…分かりません。』
佐『はい。正解です。』
生『え?』
佐『どう関係しているか、明確では無いんです。』
生『そうなんですか?』
佐『ええ。例えば、力を抜いてムチのようにスイング、なんて言ったりしますよね。』
生『聞いたことあります。』
佐『ムチは柔らかいんですが、先端部分を狙った所に正確に当てるには、かなりの技術が必要なんです。』
生『はぁ。』
佐『つまり、力を抜く事は、ヘッドコントロールをする上で、むしろマイナスになる可能性があるんですよ。』
生『本当ですか!?』
佐『Aさんはまだこれから技術を身につける段階。なので、力を抜く事はあまり気にしない方がいいのでは無いですか?』
生『なるほど、よく分かりました!』
佐『もし、力みがヘッドコントロールに悪影響を及ぼしているなら、その時に直しましょうね!』
生『はい!』

 

今回は、力みに関するこんなお話でした。また折を見てこんなスクールでの一コマをお届けしていきます。

 

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ダウンブローを見直す

こんにちは!佐田です。

タイトルの通り、今回はダウンブローのお話です。前回の体重移動のお話で、ちょっぴりダウンブローについて触れましたが、少し深掘りをしてみたいと思います。

ダウンブローとは?

ダウンブローは、一般的にアイアンショットの理想的なボールコンタクト法とされています。ヘッドが、最下点を迎える少し前にボールに当たるような状態を指します。

そのメリットは?

ダウンブローのメリットはまず『ダフりが少ない』という点です。地面より先にボールコンタクトが起こるので、ダフりにくい、というわけです。もうひとつのメリットは『スピン量』です。基本的にダウンブローで打つと若干ヘッドとボールの接地時間が伸びますので、スピン量は増えるのです。

ダウンブローは良いの?

まず結論から申し上げますと、ダウンブローは殆どのゴルファーに必要ではない、と申し上げておきましょう。

それは、前述したメリットが活かせないからです。まず、ダフりにくい、というメリットですが、最近の一般ゴルファー向けアイアンはソールやバンスのテクノロジーでかなりダフりにくくなっています。ダウンブローでも、そうでなくても、ダフるリスクに大きな差が無くなっているのが実態です。

次にスピン量ですが、こちらも最近のボールは全体的にスピンが効きにくくなっています。というより、打ち方によるスピン量の差が少なくなった、と言えます。スピンは、ボールを止める為の要素ですが、スピン量の差が少なくなった分、ボールを止めるためには高い球を打つ必要が出てきました。ダウンブローは、どうしても打ち出し角度が低くなるので、むしろマイナスになる場合もあります。

ダウンブローの適合性

そんな訳で、ダウンブローに対して否定的な意見を述べましたが、全てダウンブローが不要というわけではなく、ダウンブローをした方がいいゴルファーもいます。

マッスルバックユーザー
スピン系ボールユーザー
ダウンブローという響きが好き笑

三つ目は半分冗談ですが、かなり長い間、ダウンブローは上級者の証として君臨しておりましたので、目指すことは全く否定しません。ただ、スコアアップに繋がる保証はありませんので、悪しからず…。

 

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体重移動って、結局何?

こんにちは!佐田です。

タイトルの通り、今日は体重移動についてのお話です。体重移動は、私も一時期かなり重視をして話していましたが、最近かなり違和感が出てきたので再考してみたいと思います。

体重移動とは?

体重移動とは、その名の通り、体重のかかるポイントを移動させる事です。つまり、重心を移動させる、という事ですね。一般的にはスイングの重要な要素として、初心者から上級者まで幅広く指導をされている、といったところでしょうか。

なぜやるの?

その理由は色々とありますが、私は『飛距離アップ』と『ダウンブロー(アイアン)』です。

体重が乗ればボールが飛ぶ。ダウンブローは…何となくカッコイイから笑
というのは冗談ですが、昔は正直それが正しいと盲信して指導してました。しかし、今はそれがものすごく違和感となっているのです。そもそも自分はスイング中の体重移動なんて意識していないし(できているから意識していないのか?)、そこに集中することなんてほとんど無いからです。

で…

それぞれの根拠を見た時に、改めてゴルフの一番大切な事を思い出して欲しいのです。それは『フェースコントロール』ですよね。フェースコントロールと、体重移動って、全然関係無いじゃん!というのが、今の私の思いです。

体重移動を気にするあまり、フェースコントロールが疎かになるなら、やらない方が、特に初心者にはいいのでは?と思うわけです。

最近思うこと。

色々と考えてみると、ゴルフレッスンは今も昔も、本当にゴルフを難しくしている。全く習わずに上達するのは困難ですが、習ったら習ったで難しいですよね。

本当の初心者目線なら、常識を捨てて、本当に簡単なスイングをまずは教えた方がいいんじゃないかな、と思ってます。
体重移動は、上手な人が意識したらいい。100切るまでは、カンタンなスイングで十分ではないかな、そう思うのです。

 

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本当は知らないグリップのこと

こんにちは!佐田です。

突然ですが、皆さんはどんなグリップをしてますか?
グリップは人それぞれ、ですが、グリップにもきっと大切な事があるはずですし、上級者ほどグリップを重視しているように感じます。そこで今回はグリップについて深掘りしてみたいと思います。

グリップの基本

グリップは、大抵の場合、オーバーラッピンググリップ、インターロッキンググリップ、ベースボールグリップの3種類とされています。

どれを選択するかは自由です。ただ、スクールでの指導を見ていると、ベースボールグリップはあまり勧められない傾向にあります。

選ぶ基準は?

さて、ここで問題となるのが、このグリップ選択をどんな基準で行なっているか、という点です。
実態としては、コーチがオススメのグリップ(大抵自分と同じグリップです)を指導するか、いくつか試してみてしっくりくるものを選ばせたりします。

しかし、初心者がそもそも初めてやる握り方でしっくりくるはずもなく、結局コーチが決めることになります。

ところが、グリップ選択に、実際のところ合理的な決定基準はなく、その中でグリップを選んでいるのです。

さて、どうすべきか?

そこで、特に初心者の方がこれから始める際にグリップをどうするかについては、もう少し合理的な決め方をする必要があります。

そこで提案したいのが『ヘッドコントロールテスト』です。グリップを作って、フェースを素早く動かしたり、コーチがヘッドを引っ張ったり押したりして、一番スムーズに動かせて、かつグリップがズレないグリップ、これがベストなグリップという考え方です。

ゴルフにおいて大切なのは何度も言いますがクラブヘッドのコントロールです。そこから考えれば、ヘッドコントロールが一番しやすいグリップが、最適なグリップ、と言えるはずです。

 

結局答えになっていないようですが、大事なのは先入観や慣例をいかに捨て去るか、ということ。ヘッドのコントロールを念頭に考えれば、おのずと答えは出るはずなのです。もしかしたら、この世に存在しないようなグリップが最適、ということもあるかもしれませんしね。

 

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コックの有用性

こんにちは!佐田です!

さて、タイトルの通り、今回は「コック」について考えてみたいと思いました。コックに関するレッスンは私も過去何度も指導の現場で行ってきました。

しかし今思うのです。
「コックは本当に必要なのか?」と。

そこでこのブログでは「コックとは何か?」「どんなメリットとデメリットがあるのか?」それを明らかにしたいと思います。

コックの定義

こういった話をする上でとても大事になるのが「定義」です。今回の場合、コックとは具体的にどのような動きのことを指すのか、というのが問題となります。私は今回お話しする上で、コックとは「左前腕とクラブのシャフトが作る角度を意図的に小さくする行為」とします。少し難しいので、図で説明します。

この図で示した角度を「意図的に小さくする」ことを、今回はコックの定義とします。

コックのメリットとデメリット

コックのメリットは何と言っても、クラブヘッドの運動量の増加によるヘッドスピードのアップでしょう。上の図で示した角度を小さくし、ダウンスイング中にその角度を大きくして開放することでヘッドの加速を狙うのです。

それに対して、デメリットはフェースコントロールの難易度が上がる、ということです。コックのアクションを行う上で、フェースの向きが大きく変化する場合があります。その際に、フェース面をインパクトでスクエアに戻すことが難しくなるのです。

コックは必要?不要?

コックについては、上記のようなメリットとデメリットがありますので、それに応じて取り入れるかどうかを検討すべきです。フェースコントロールが十分にできない初心者が、コックを取り入れるのはあまり良いとは言えませんが、ある程度その部分ができる上級者が、さらに飛距離アップを目指すのであれば取り入れるべきでしょう。

とはいえ、ゴルフスイングの目指すべきは「再現性」。その点で、コックはどちらかといえばマイナスに働く部分が多いのも事実でしょう。

ゴルファーの皆様におかれましては、こうしたメリット、デメリットをご理解いただいた上で、スイングの中に取り入れるかどうかを決めて頂ければと思います。

 

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