パトリック・リードから考える新しいクラブ戦略

こんにちは!佐田です。

それではまず、こちらの記事をご紹介します。

マスターズ初優勝パトリック・リードのクラブセッティング 用具契約はフリー

こんな記事がありました。先のマスターズで優勝したリード選手は、表題の通り用具契約がフリーです。文中にもある通り、現代のトップクラスのプロゴルファーで用具契約を持たない選手はレアなのです。多くのトッププロはメーカーと用具専属契約を結び、多大な契約金と引き換えに、そのメーカーのクラブを独占的に使用して、広告に貢献するのです。

しかし、リードは「自分に最適なクラブを全て、一つのメーカーが提供してくれるとは考えにくい」という観点の元、用具契約フリーを貫いているのです。

これは、新しいプロゴルファーと用具の関係に一石を投じるものであると私は思います。仮にこうした用具契約フリーのプロゴルファーが増えると、メーカーも本当にレベルの高い道具作りを進めます。メーカーのネームバリューだけでない、本質的なクラブの価値を、アマチュアにも提案できるはずです。

現在では、資金力のある大手メーカーがトッププロを活用し宣伝し、売上をあげていますが、今後フリーの選手が増えて、活躍することで、メーカーも当たらなレベルでのモノづくりを強いられるのではないでしょうか。

これが、今後のゴルフ業界の発展につながるものになることを、私は切に願っております。



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