日本一簡単なゴルフルール解説002「バンカー」

みなさん、こんにちは!佐田です。

前回のルール解説について数名の方に「とても参考になった!」とご連絡を頂いて早速嬉しい限りです。このサイトのブログでも知識を手に入れて、もっともっとゴルフに役立てて頂ければと思っています。

さて、今回のテーマは「バンカー」です。ラウンド中バンカーに入ることは決して多くはありませんが、いざ入ってしまうと色々分からないことも多く、何となくプレーしてしまうのではないでしょうか。そこで今回はバンカーに関するルールについてまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

まず、バンカーは「ハザード」という種類の区域になります。ハザード内では、原則ルースインペディメント(落ち葉、枯れ草、小石)、それからハザードそのもの(バンカーの場合は砂)に触れることが禁止されています。万一触れてしまうと、2打罰が科せられます。

つまり、ボールを打つ時、テークバックをした際やソールをした際に、クラブヘッドが砂に触れたり、バンカー内の落ち葉に当たったりした場合はペナルティーとなるわけです。

次に、バンカー内のボール探しについてです。バンカーの場合、ボールが砂に埋まってしまい誰のボールなのか分からない場合があります。そのボールを確認するときは、少しルールが違ってきます。

まず、ボールが埋まって誰のボールか判断できない時、埋まっているボールを掘り起こして確認することができます。そして確認が終わったら、元の位置に、できるだけ元通りに埋めなければいけません。ただし、最初完全にボールが埋まっていた場合に限って、ボールが少し見えるくらい砂から出すのはOKとされています。また、ボールが落ち葉や枯れ草でおおわれている場合はそれらを取り除いてボールを確認できます。ただし、確認後は元に戻さなければいけません。

また、アンプレヤブルの際の処置も気を付けましょう。アンプレヤブルとは、プレー不可能を宣言して1打罰を加えた上で・・・

①前のショットの地点に戻ってできるだけ近い位置から再開
②今あるボールの位置とピンを結んだ延長線上後方にドロップして再開
③今あるボールの位置から2クラブレングス以内&ホールに近づかない位置にドロップして再開

の3パターンから選んでプレーする方法です。上記の②か③をバンカーにあるボールで選択する場合、ボールはバンカー内にドロップしなければなりません。

 

いかがだったでしょうか?少し難しい部分もありますが、しっかり覚えて正しい対処をできるようにしておきましょう!



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