日本一簡単なゴルフルール解説001「ティーショット」

こんにちは、佐田です。

さて、この度GOLFPORTではゴルフ経験者のみならず、ゴルフの初心者の方にも積極的にゴルフを親しんでもらおう!ということで、ブログや動画を活用して分かりづらいゴルフルールたちを日本一分かりやすく解説しよう、という企画です。

さあそんな第一回目は、「ティーグラウンド」におけるルールをいくつか確認しておきましょう。

 

まず、ティーアップについてです。ティーアップとは、ホールのスタート地点であるティーグラウンドで、ティーを芝生に刺しボールを乗せることです。ティーアップできる区域は決まっています。ゴルフ場にはティーマーカーという目印(ボールの形状をしていたりゴルフ場のロゴの形状のものなどがあります)があります。ティーの種類によって色分けがされており、一般的な色分けは次の通りです。

赤:女性用のティー
金:シニア用のティー
白:男性用のティー
青:上級者用のティー
黒:競技用のティー

色の種類は違う場合もありますので、コースで確認してみてください。通常男性は白ティーを、女性は赤ティーを使用します。

さて、それではティーアップできる区域ですが、それは

「一対のティーマーカーを結んだ線よりも後方」
「一対のティーマーカーの内側」

です。さらに、後方も、どこまでも下がれるわけではなく、2クラブレングス(クラブ2本分の長さ、使うクラブは何でもOK)以内と決められています。ちなみに厳密に距離を測る場合、実際にクラブを使ってその長さを測ります。

ちなみにこの決められた区域外からティーショットを打った場合、2打の罰打を課したうえで正しい位置からプレーをしなければいけません。さらに、前方はどこまでが区域内か?というと

ティーマークからボールが完全に前方にはみ出している時

です。つまりボールの一部がティーマークにかかっている場合は区域内とみなします。

次にティーグランドでティーアップしたボールが落ちてしまった場合はどうでしょうか?この場合、罰打はありません。なので、ティーからボールが落ちてしまったり、スイングの前にクラブが当たってしまっても慌てず、ティーにのせなおしてくださいね。ちなみにこれは、ティーショットを打つ前はインプレー(プレーの開始)になっていないという判断だからです。

また最後に応用です。例えば、ティーが無かったので地面をつまんで盛り上げてそこにティーアップした場合、また落ちていた木の枝を活用して即席ティーを作ってティーアップした場合はどうなるのでしょう?

これは、ルール上認められています。ティーグラウンド上の地面を加工して(もちろん常識の範囲内です)打ったり、ティーグラウンド上の自然物を使ってティーアップすることは認められています。

さて、今回のルール解説はいかがだったでしょうか?これからどんどんルール解説もやっていきますので、お楽しみに!




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